大学教育再生加速プログラムとは

 大学教育再生加速プログラム(以下「AP事業」という。)とは、これまで実施してきた教育改革の成果を踏まえ、さらに新しいステージにおいて改革を進化・拡大・発展するものを支援することを目的に文部科学省が平成26年度に新設した事業です。AP事業は学生の主体的な学びのための学修時間の不足、課題発見・探求能力、実行力といった「社会人基礎力」や「基礎的汎用能力」などの社会人として必要な能力を有する人材を育成することを急務とし、“教育内容の充実”や“学生が徹底して学ぶことのできる環境の整備“に関して取り組んでいきます。
 
 AP事業は、テーマⅠ「アクティブ・ラーニング」、テーマⅡ「学修成果の可視化」、テーマⅢ「入試改革・高大接続」、テーマⅣ「長期学外学修プログラム(ギャップイヤー)」、テーマⅤ「卒業時における質保証の取組の強化」の5つのテーマに「テーマⅠ・Ⅱ複合型」を加えた6つに区分されます。平成28年度からは、文部科学省補助事業「高大接続改革推進事業」として位置づけられ、平成31年度までを補助期間として、現在は、全国で77校が採択テーマを軸に、入口(入学)から出口(卒業)まで質保証の伴った大学教育の実現に向け、様々な取り組みを行っています。
 
 本ホームページはその中でのテーマⅡ「学修成果の可視化」に採択された8校の取り組みを紹介します。
 

「学修成果の可視化」への取組

・テーマⅡ「学修成果の可視化」について

  テーマⅡ「学修成果の可視化」では、全学的教学マネジメントの改善またはそれを視野に入れた学部・学科における教学マネジメントの改善を図るため、各種指標を用いて学修成果の可視化を行い、その結果を基に内容・方法等の改善を行います。
 

・テーマⅡ「学修成果の可視化」あり方検討会議について

 大学教育においては、各大学において一貫性をもって策定された3つのポリシー(アドミッション・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシー)の下、社会と連携しながら、教育内容、学習・指導方法、評価方法等の質的転換を図ることが求められています。そのような状況下において、各テーマ内・各テーマ間の連携の緊密化と積極的な情報発信が重要となります。
 そこで、テーマⅡ「学修成果の可視化」採択校(8校)においては、採択校間の連携強化を図りながら、取組内容やその成果の活用を一層促進すると共に、全国の高等教育機関への積極的な情報発信を目的として「学修成果の可視化」あり方検討会議を設置しました。

お問合せ

学修成果の可視化あり方検討会議事務局
北九州市立大学 大学教育再生加速プログラム推進室内

TEL/FAX:093-964-4017

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