テーマⅡ「学修成果の可視化」採択校紹介

横浜国立大学
日本社会が直面する諸課題の解決に国際的視点から貢献するイノベイティブな人材育成を目指して
 

◼︎学校紹介

 
 横浜国立大学(YNU)は、文明開化の発祥の地であり、高度の産業が集積する横浜に生まれ育った都市型高等教育機関として、自由で高い自律性を保つ堅実な学風の下、人文・社会系学部と理工系学部が一つのキャンパスにある優位性と多くの留学生が学ぶYNUの特色を活かし、文理融合と分野横断を追究するとともに、グローバルな視座を有しローカルな課題に対応できる人材を育成しています。
◼︎AP事業での取組内容と特徴

 

学生の主体的な学びのデザイン

 YNUでは《授業設計方法と成績評価の改善》を大学教育改革の基盤と位置付け、その教育改革の両輪として《学士力》と《就業力》の可視化に取り組んでいます。これら可視化された教育成果を学生ポートフォリオに組み入れ、「学生自らが学修成果を把握し、次の学びを主体的にデザイン」できる行動様式に変容させ、グローバル新時代に活躍できる創造性あるイノベーティブな人材育成を目指してAP事業を進めています。

◼︎平成31年度へ向けて 〜今後の目標〜

入り口から出口までの質保証

 YNUでは、本取り組みの完成年度(H31年度)に向けて、①授業設計方法と成績評価の改善(PDCAサイクルの実質化)、②学士力の可視化、③就業力の可視化による3つの学修成果として蓄積された教学情報データを統合し、学生ポートフォリオシステムの構築を目指します。
 

◼︎センター長から一言 〜AP事業への思い〜

 大学教育の質的転換、及び入学者選抜方法の改善のための学生行動調査等を重視するインスティテューショナル・リサーチ(本学では「学生IR」と呼びます)の推進を基に、国際通用性のある本学教育の質保証に資することを目指しています。              高大接続・全学教育推進センター長 梅澤 修

  
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