テーマⅡ「学修成果の可視化」採択校紹介

阿南工業高等専門学校
『真理・創造・礼節』
実践力と創造力を併せもった複合・融合型技術者の育成を目指して
 

◼︎学校紹介

 
 阿南工業高等専門学校は昭和38年に設立された国立高専であり、中学校卒業者を受け入れて5年一貫教育により実践的技術者を養成する高等教育機関です。本校では、創造技術工学科の下に機械・電気・情報・建設・化学の5コースを設け「真理・創造・礼節」を教育の基本理念として掲げ、人間教育にも力を注いでいます。特色ある教育・研究活動に取り組むとともに、本校が持つ人材や知的資産を生かして地域との連携にも積極的に取り組んでいます。
◼︎AP事業での取組内容と特徴

 

学修成果の可視化と学生の学びの質保証

 本校では、①ラーニング・ポートフォリオの活用、②社会人力・人間力の可視化、③教員のTP・AP作成、④学生調査IRの活用の4つの取り組みを有機的連携させ、学生が知的かつ人間として総合的に成長できる仕組みを構築します。このような取り組みを通して、教員の教育力を向上させるとともに、独自の内部質保障プログラムを実践し、質の伴う技術者を養成します。

 

◼︎平成31年度へ向けて 〜今後の目標〜

 これまで実践してきた学内教員のFD活動と学生調査IRをベースとして、新たな評価指標を導入して学修成果を可視化し教員と学生がともに能力を開発しながら教育改善を実現します。さらに平成29年度からは、学生のコンピテンシー育成について正課教育・正課外活動における取り組みの普及・発展をめざし、アクティブ・ラーニングの充実に向けて核となるインストラクター人材を育成し、全学的にアクティブ・ラーニングを推進します。
 

◼︎AP事業担当者から一言 〜AP事業への思い〜

 学修成果の可視化において、特に社会人力・人間力の可視化という難しい課題にチャレンジしています。学生が何事についても主体的に行動し、社会を生き抜く力を身につけられるよう努力しています。

  
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